CSS Nite in Shizuoka, vol.7 AI(人工知能)の今を理解し、地方で活用するために静岡で学ぶクリエイティブ×AI 2018年11月24日(土) PM、B-nest 静岡市産学交流センター

お知らせ

開催にあたり

AIという言葉を目にはしますが、静岡の企業や制作現場でどのように活用できるのかは、イマイチ見えてこないのが実情です。

AI(人工知能)やディープラーニングなど、ビッグデータを活用するための技術は飛躍的に進化しています。

ビジネス課題の解決において、AI活用はどんな可能性を秘めているのか。
また、私たちはどこまでAIによる自動化、最適解に頼るべきなのでしょうか。

2018年現在、AI(人工知能)はどこまで進化し、これからどこへ向かうのか。
AIだけでも人間だけでもできない新たなクリエイティブの可能性を追求し、新たな価値をユーザーに提供していきましょう。

CSS Nite in Shizuoka, vol.7は、静岡のウェブ制作において、私達が明日から取り組むべきポイントを学べる1日にします。

こんな方にオススメ

  • これからのクリエイターが
    担うべき役割に悩んでいる方
  • 新しい観点から可能性を拡げたい
    ウェブ制作者
  • クライアントとの窓口となる
    ディレクターや営業担当者
  • 最新のメソッドを
    学んでおきたい学生
  • AIに関心のある地方在住者

セッション・出演者

Session 1超高速化するAI時代のマーケットにおいて
求められるクリエイターの価値とは何か

特徴を学習し、分類する。ただそれだけのことしかできないはずのAIがなぜ今ここまで注目を集めているのか。
bot、自然言語推論、画像分解、音声認識など、言葉は聞くが自分達にどう影響があるのか見えていないのが実情と思います。

専門メディアの中の人として、また実際に企業のAI導入に際し現場で設計と構築・実証と実装を重ねてきたプロデューサーとして。講師が経験から得た様々な事例や知見を『この技術はウェブやクリエイティブをどう変えていくのか』という観点で紹介。

多くのものが高効率化されていく先で、我々に期待される価値とはどのようなものであるのか。あるべきなのか。伝えていきます。

写真:中村 健太

中村 健太(なかむら・けんた)

株式会社レッジ

AIプランニングおよびコンサルティングを主軸に事業展開を行う株式会社レッジのCMO。
2016年4月にLedgeの前身となるウェブメディア『デジマラボ』を立ち上げ、
2017年10月より『Ledge.ai』としてリブランディング。
AI特化型メディアとして国内最大規模を誇るメディアのプロデューサーとしての顔を持ちつつ、現在はAIコンサルティング事業の統括と、企画プロデュース領域をメインに活躍するプレイングマネジャー。
2014年より日本ディレクション協会 会長としても活動しており、代表的な著書に『現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識(マイナビブックス)』などがある。

こんな方にオススメ

  • AI領域に興味を持ちながらもどうしたら良いのかわからない方
  • 自身のキャリアに漠然と不安を感じている方
  • 新しい領域への『挑戦のきっかけ』を探している方

持ち帰ってもらえるコト

  • 新しい観点から課題を解決するための思考のヒント
  • AI活用した成果物制作のキッカケ

Session 2Adobe Senseiで変わるクリエイティブ業界
AIを使いこなすクリエイターになるために必要なコト

AI(人工知能)に代替されにくいと言われてきたクリエイティブな作業にも少しずつAIの技術が使われるようになってきました。

もちろん「かっこいい絵を描いてくれ」などと命令しても期待どおりに動いてはくれませんが、ウェブページのバリエーションを生成して何度もテストを繰り返したり、データを解析してUIを改善するといった作業は「AIに代替されやすい」領域になってきています。情報デザインやUXの分野などはこの先、間違いなくAIを活用しなければいけないでしょう。

私たちが最も避けなくてはいけないのは「AIと競争」するような状況に巻き込まれることです。「テクノロジーと競ってはいけない」は過去の歴史から学ぶことができます。AIと競合するのではなく「AIを使いこなす」という意識を持つ必要があります。

今はまだ、どこにAIが使われていて、どんなことが可能なのかもわからないと思います。このセッションでは、PhotoshopやIllustrator、XDなどのクリエイティブツールの裏側で稼働している「Adobe Sensei(アドビのAI)」を解説しながら、「AIを使いこなす」ために何が必要かお話します。

写真:境 祐司

境 祐司(さかい・ゆうじ)

インストラクショナルデザイナーとして教育設計、IDマネジメント等のプロジェクトに携わる。
2014年、Creative Edge School Booksを立ち上げ、主にクリエイティブ系の学習コンテンツのContent Publisherとして活動。
2016年よりAIシステムやロボティクス関連の実証実験に参加しながらニューラルネットワークを使った機械翻訳・画像置換処理を中心にテストを実施中。Adobeの公認エバンジェリスト(Adobe Community Evangelist)として、主にAdobe Sensei(Adobeの機械学習)関連の講演などを行なっている。

こんな方にオススメ

  • Adobe製品を使ってきたクリエイター
  • 今後の就職のために、最新のメソッドを学んでおきたい学生
  • AIに興味はあるが、自分ごとと思えないウェブ制作者

持ち帰ってもらえるコト

  • 新たな手法を知り、自分がクライアント・ユーザーに対して出来る幅を増やす可能性
  • 戦略から、適切なウェブ制作を行うこと

予習 (参考記事、過去スライドや動画など)

Session 3オウンドメディアの新常識
「攻める」ウェブサイトとマーケティング・エコシステム

ウェブテクノロジーの発展が進み、オウンドメディアは単に問い合わせや申し込みを受け付けるだけの「守り」のツールから、厳しい市場で勝ち残るための「攻め」のツールへと変わってきています。さらには、将来的にはオウンドメディアを柱に、AIやオートメーションを活用した、マーケティング・エコシステムを構築すべき未来がやってくるでしょう。

本セッションでは、そうした未来への足がかりとなるよう、近年のウェブサイトで活用されている「攻め」の実践手法(レコメンド、ABテスト、EFO、ステップメールなど)と、そうした「攻め」へと転じるためのプランニング方法&クリエイティブ制作の進行方法を、一気通貫でお伝えします。

写真:長谷川 孟也

長谷川 孟也(はせがわ・たけや)

一般社団法人 日本ディレクション協会所属 講習部部長。

2017年『ゼロからプロになるためのディレクション講座(通称”ゼロディレ”』のリニューアルをはじめ、デジタルマーケティング、ウェブディレクションに関するセミナーを多数プロデュースし、自身も講師を務める。

また、平日は、都内にてデジタルマーケティング領域のコンサルタント、ディレクターを務める。専門はオウンドメディア。事業会社、制作会社、広告代理店を経て、戦略立案から、設計構築・運用改善まで幅広い領域を経験している。

こんな方にオススメ

  • 今の自社ウェブサイトをよりよくしたいと考える、事業会社の方
  • ウェブサイトについて、クライアント提案の手がかりを探している制作会社の方

持ち帰ってもらえるコト

  • 近年のデジタルマーケティングの最新動向
  • ウェブサイトの最新活用方法
  • 新しい動向の導入提案方法

予習 (参考記事、過去スライドや動画など)

日本ディレクション協会では、ディレクターだけでなく、クライアントとエージェンシー双方のチームが一体となって、ディレクションすることが必要だと考えています。そうした本質的な意味での「ディレクション」について下記に公開していますので、ご一読頂ければ幸いです。

Session 4来たるAI時代、ウェブ制作の仕事を「AIの資産」として活かすには?

株式会社レッジで行ったAIプロジェクト事例紹介を交え、ウェブとAIの関わりについて解説。
現在、Web制作がAIと関わりがないように見えますが、じつはウェブとの相性は良いです。
AIのメイン材料は、すべてデータです。データがデジタルで残るウェブは、まさに宝庫。ただし、闇雲にデータをとっておけばいいわけでもありません。
皆さんのWeb制作の仕事を、来たるAI時代の「資産」として活かすための考え方・押さえておくべきポイントをご紹介します。

写真:岡田 孟典

岡田 孟典(おかだ・たけのり)

株式会社レッジ

中学時代からプログラミングに触れ、大学中退後、地元静岡でフロントエンドエンジニアを経験。
QiitaやTwitterで情報発信をしていたところを、レッジCMO中村氏にスカウトされる。

現在東京では、AIエンジニア、ウェブメディアライター、ディレクターとしてマルチに活動。
いかにワクワクするAI技術をデリバーできるか日々試行中。

イベント概要

CSS Nite in Shizuoka, vol.7

静岡で学ぶクリエイティブ×AI
AI(人工知能)の今を理解し、地方で活用するために

※2018年11月23日 時点での最新情報です。内容、出演者は、状況に応じて変更となる可能性があります。

開催日時 2018年11月24日(土)開場 11:30 / 開演 12:00 / 終了 17:00(予定)
会場 B-nest 静岡市産学交流センター 6F プレゼンテーションルーム
〒420-0857 静岡県 静岡市葵区御幸町3-21

B-nest 静岡市産学交流センター公式サイト

出演者(50音順) 岡田 孟典
境 祐司
中村 健太 (レッジ)
長谷川 孟也 (日本ディレクション協会)
定員 90名
参加費 スーパー早割 4,000円(Peatix決済) ※ 10月6日まで
早割 5,000円(Peatix決済) ※10月21日まで
通常 6,000円(Peatix決済) ※11月23日まで
U25割 2,000円(Peatix決済) ※11月23日まで
フォローアップ参加 2,000円(Peatix決済) ※11月23日まで
事前登録 必要
主催 CSS Nite in Shizuoka 実行委員会 / コマンドシフトシズオカ実行委員会
共催 CSS Nite 実行委員会
懇親会定員 30名
懇親会参加費 3,500円(Peatix決済)
協賛 グローバルデザイン株式会社
株式会社シーエムエー
Webクリエイター能力認定試験(サーティファイ)
KDDIウェブコミュニケーションズ
ふじのくに情報ネットワーク機構
ロジクール
イベントURL http://cssnite-shizuoka.jp/vol07/
Twitter https://twitter.com/cssniteszok
イベントのハッシュタグは #cssnite です。
Facebook https://www.facebook.com/cssnite.shizuoka 最新情報をアップデートしています。

参加費・お申し込み方法

CSS Nite in Shizuoka, vol.7は有料のイベントです。ご参加いただくには参加登録と事前決済が必要です。

参加費

種別 事前決済
スーパー早割 早割 通常 U25割 フォローアップ参加
〆切り 10月6日 10月21日 11月23日 11月23日 11月23日
セミナーのみ 4,000円 5,000円 6,000円 2,000円 2,000円
セミナー+懇親会 7,500円 8,500円 9,500円 5,500円 -

※U25割…セミナー当日に、25歳才以下の方を対象とします。
受付時に身分証を提示してください。

決済方法

Peatixを利用します。申し込み後、指定期限内に決済が完了しない場合はキャンセル扱いになってしまいますのでご注意ください。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ決済(ローソン、ミニストップ、セイコーマート、サークルKサンクス、ファミリーマート、デイリーヤマザキ)
  • PayPal

Peatixでの決済完了をもって入金確認とします。CSS Nite in Shizuoka からは入金確認メールはお送りしません。

フォローアップ参加

当日会場にお越しになれない方のために、資料(スライド/音声)の共有を行う参加方法を試験的に導入します。
会場参加の方と同じタイミングで、フォローアップメールをお送りします。

フォローアップ参加 2,000円(Peatix決済)
※11月23日まで
  • フォローアップ参加は、ストリーミング中継ではありません。
  • 開催後にフォローアップメールをお送りします。その中で、スライド、音声のダウンロード方法についてご案内します。
  • フォローアップ公開のスライドでは、コンテンツの一部がカットされることがあります。
  • ビデオ録画については検討中です。実施した場合もあくまで"オマケ"的なものとお考えください。
  • 会場参加をキャンセルされた方は、自動的にフォローアップ参加となります。フォローアップ参加にお申し込みいただく必要はありません。

タイムテーブル

下記の時間はあくまでも目安です。状況に応じて調整しながら進行します。

開始時間 セッション名 出演者 時間
11:30 開場 30分
12:00 オープニング 15分
12:15 セッション1 超高速化するAI時代のマーケットにおいて
求められるクリエイターの価値とは何か
中村 健太 株式会社レッジ 55分
13:10 休憩 15分
13:25 セッション2 Adobe Senseiで変わるクリエイティブ業界
AIを使いこなすクリエイターになるために必要なコト
境 祐司 60分
14:25 休憩 15分
14:40 セッション3 オウンドメディアの新常識
「攻める」ウェブサイトとマーケティング・エコシステム
長谷川 孟也 55分
15:35 休憩 15分
15:50 セッション4 来たるAI時代、ウェブ制作の仕事を
「AIの資産」として活かすには?

岡田 孟典 株式会社レッジ

20分
16:15 セッション5 Q&Aセッション 35分
16:50 エンディング
17:00 終了・退出
17:30 懇親会

よくある質問

すべて開く

セミナーの参加について

Qセミナーに参加するにはどうしたらいいですか?
A

CSS Nite in Shizuoka, vol.7のPeatix ページからお申し込みください。
後日、お申し込みいただいたメールアドレス宛に受講票を送付いたします(事前に関連情報の配信や当日までの案内も行います)。

定員に限りがあり先着順で受付となりますので、お早めの申し込みをおすすめします。

Qフォローアップ参加とはなんですか?
A

当日会場にお越しになれない方のために、資料(スライド/音声)の共有を有料で行う参加方法です(試験的な導入です)。
会場参加の方と同様のタイミングで、資料のダウンロード方法を記載したフォローアップメールをお送りします。

ビデオ録画については検討中です。実施した場合もあくまで“オマケ”的なものとお考えください。

Q参加費の「U25割」とはなんですか?
A

セミナー当日に、25歳以下の方を対象とした参加枠です。
決済は事前に済ませ、受付時に身分証を提示してください。

Q受講票はいつ届きますか?
A

受講票は開催の3日前に、ご登録のメールアドレスにお送りします。
印刷してお持ちになることを推奨しますが、難しい場合には、携帯電話の画面へ表示のうえ受付にご提示ください。
Peatixにて発行される受講票は利用しません。

Q参加費の支払い方法は何が選べますか?
A

Peatix を利用します。選択できる決済方法は以下の通りです。
指定期限内(お申し込みから、約3日)に決済が完了しないとキャンセル扱いになってしまうのでご注意ください。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ決済(ローソン、ミニストップ、セイコーマート、サークルKサンクス、ファミリーマート、デイリーヤマザキ)
  • PayPal

なお、Peatixでの決済完了をもって入金確認とします。CSS Nite in Shizuoka からは入金確認メールはお送りしません。

Q複数人の参加費を一括で支払えますか?
A

参加者は個人単位で管理をしているため、ご面倒でも1人につき1口のお申し込みをお願いしています。
また、複数人の参加費をまとめた領収書が必要な場合は、別途 お問い合わせください。

Q領収書はいただけますか?
A

はい。開催当日、全員にお渡しします。
法人名などの宛名の記入が必要な場合には、休憩時間に受付にてお申し出ください(事前のご連絡は不要です)。
Peatix での決済方法に関わらず、領収書の日付は開催日です。不都合があれば、当日ご相談ください。
なお、欠席された場合でもご連絡いただければ、領収書をPDFで送付、または郵送します。

Q請求書は発行してもらえますか?
A

PDFに限り、発行します。お問い合わせページからご連絡ください。 経費・事務処理の削減のため、なるべく 請求書なし にご協力いただけると助かります。

Qセミナーと懇親会のセットで申し込みました。
領収書を分けて欲しいのですが…。
A

領収書はセミナーと懇親会で分けてご用意しています。(必要な方には合算にてお渡しします。)

Q学割などはありますか?
A

学割はありませんが、U25割(25歳以下)の参加枠(参加費2,000円)を設けています。

Q諸事情で、遅刻(途中退席)しなければなりません。
A

問題ありません。ただし、部分的な返金等はご容赦ください。

会場・当日の受講に関して

Q当日必要なものはありますか?
A

筆記用具と受講票をお持ちください。
長時間のセミナーですので、座布団をお持ちいただくのもよいと思います。
映画館やセミナーなどで寒いと感じることがある方は、夏冬問わず、ひざ掛けやカーディガン等をご持参ください。

Q当日の配布資料はありますか?
A

ほかのCSS Niteと同様、基本的にありません。
スライドなどは、開催終了後にダウンロードできるようにご案内します。
セミナー中に撮影や録音をし、個人用途として利用することはOKです。
ただし、撮影時に音が出る機器(携帯電話など)はご遠慮ください。

Qスライドやデモデータはダウンロードできますか?
A

はい、終了後にお送りする「フォローアップメール」にて、ダウンロードのURLなどをご案内します。
開催後、遅くても1週間以内にお送りしています。

Q指定席ですか?
A

いいえ、自由席です。
視力の弱い方は、お早めにご来場いただき、見やすいお席を確保してください。
なお、空席を荷物などでふさがないようにご協力お願いします。

Q遅刻しても入場できますか?
A

はい、入場できます。
電話やメールでの連絡などは不要です。なお、遅刻された方がセッション中に会場を移動されたり、 また、関係者が誘導すると、すでに着席されている方の視界を遮り、注意をそいでしまいます。遅刻された場合、 次の休憩、または、セッション間の転換まで後部にてお待ちいただくことがあります。

Qセミナーの途中で参加者を交代してもいいですか?
A

それはご遠慮ください。

Q急遽参加できなくなりました。代わりの人が参加してもよいですか?
A

はい、どうぞ。
その際には、お問い合わせページからご連絡ください。
同じ会社の方の場合には、代理の方が「(お申し込み者)です」と入場いただいても結構です。

Q会場では飲食できますか?
A

会場内での飲食可能ですが、他の方の迷惑にならないようお願いします。
エントランス・ロビーなど、公共スペースでのご飲食は不可となっています。

飲み物は会場フロアに自動販売機があります。お持ちいただく場合は、なるべくフタ付き容器のものをお持ちください。
またゴミはすべてお持ち帰りください。

Q会場でタバコは吸えますか?
A

会場の建物すべてで禁煙となっています。

Qパソコンを持参した方がいいですか?
A

いいえ、必要ありません。パソコンを持ち込んでいただくのは結構ですが、電源は十分にありません。
まわりの方と分け合ってご利用ください。
なお、「隣に座った方の、キーボードのタイピング音がうるさくて気が散る」といった苦情を最近よくいただきます。ご配慮をお願いします。

Qネット接続環境(無線LAN)はありますか?
A

当日は会場に用意されている回線を無線LANを通じてシェアいたしますが、回線が混雑することも想定されます。
用意ができる方は、自身のネット回線やモバイルインターネット接続サービスをご利用ください。

Qノートパソコン用の電源はありますか?
A

当日は、電源を用意いたします。ただし、コンセントの数には限りがございますので、延長ケーブルなどを用意できる場合はご持参ください。

また、ACアダプターにつまづいてPCが落下なしないように、くれぐれもお気をつけください
(休憩中はコードをはずしておいたり、養生テープなどで固定された方がよいかもしれません)。

Qクローク(荷物を預ける場所)はありますか?
Aご用意しておりません。
Q駐車場はありますか?
A

近隣の有料駐車場をご利用ください。ただし、満車になる場合もありますので、できるだけ公共交通機関のご利用をお勧めします。

Qどのような服装で参加すればいいでしょうか?
A

カジュアルな服装でかまいません。お好きな格好でお越しください。

Q禁止事項はありますか?
A

まわりの方の迷惑となりますので、シャッター音の鳴る機器、および、タブレットでの撮影を禁止します(スマホ、タブレット、コンデジなど、デバイスを問わず)。

スライドは、追ってダウンロードいただけるように、後日、フォローアップメールにてご案内します。
スマホで撮影されたい方は、無音カメラのアプリを事前にご準備ください。

QTwitterで実況中継してもいいですか?
A

はい、どうぞ。ハッシュタグは「#cssnite」です。なお、場合によっては、守秘義務に関する内容があります。
講演者から指示があった場合、該当する内容は避けてください。

Qライブ中継等で中継してもいいですか?
A

ライブ配信はできません。主催者側でライブ配信する予定もありません。

キャンセルについて

Q都合が悪くなりました。キャンセルは可能ですか?
A

下記のキャンセルポリシーをご一読のうえ、Peatixではなく、必ずキャンセルページからご連絡ください。

キャンセルポリシー

決済後のキャンセルについては、下記のポリシーにて行わせていただきます。


返金額 フォローアップ
7日前まで 全額返金 なし
6日前以降 返金なし あり

セミナー参加費のキャンセル返金に関して

返金処理は、お申し出から1週間以内に行います。
基本的には Peatixからの返金になります。
決済方法によっては手数料(500円)が差し引かれてしまうことがあります。

決済方法 返金方法 タイミング
クレジットカード/PayPal クレジットカード会社を通じて返金処理 クレジットカード会社の締め日により異なる
コンビニ/銀行振込 指定銀行口座に返金 Peatixでの処理(サポートから返金に関するご案内のメールが送付されます)
Qセミナーと懇親会を申し込みましたが、懇親会のみキャンセルしたいです。
A

セミナー本編と懇親会をお申し込みの方で、懇親会のみのキャンセルしたい場合も6日前までキャンセルが可能です。キャンセルページからご連絡ください。当日現金で差額を返金いたします。

Q当日でもキャンセルは可能ですか?
A

キャンセルはできますが、返金はいたしません。 当日、仕事や病気でご都合が悪くなった場合、代理の方の出席でもOKです。なお、当日欠席される場合、連絡は特にいりません。

会場・交通案内

会場 B-nest 静岡市産学交流センター 6F プレゼンテーションルーム
〒420-0857 静岡県 静岡市葵区御幸町3-21
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会場までの交通案内 電車でお越しの方 新幹線(ひかり)をご利用の場合 お車でお越しの方
JR静岡駅・北口より徒歩5分
東京→JR静岡駅(約1時間)
名古屋→JR静岡駅(約1時間)
東名高速道路 静岡インターより約4.6km(約11分)
新東名高速道路 新静岡インターより約8.4km(約21分)
駐車場について 会場施設に専用駐車場はございません。
近隣の有料駐車場(ペガサート、新静岡セノバ、静岡駅北口地下駐車場 エキパ、ほか)をご利用ください。
周辺の駐車場は混雑しますので、公共交通機関のご利用をおすすめします。

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